<part1>
現在日本でもっとも歴史があり、勢いにのっているクラブチームはズバリ
「大山セパタクロークラブ(OSC)」だろう。
管理人自身、幾度となく大山クラブに混ぜて欲しいと思っていた。
そうした思いからOSCに自分(me)を混ぜて「omsec」が誕生した。
と、いうのはこじつけの後付であり、いかにもうさんくさい。
そんなことはさておき、omsecも大山セパタクロークラブのような、老若男女分け隔てなく
けじめのあるクラブチームにしていけたらいいですね。いや、してきましょう!

<part2>
omsecのヘッダーに用いられている写真には、地元尾道と瀬戸の島々とを結ぶ
「尾道大橋」(写真後方)と、尾道から四国は今治までを結ぶ
「新尾道大橋(通称「しまなみ海道」)」(写真前方)が写しだされています。
そしてその2本の橋にかぶさるように「尾道セパタクロークラブ」という文字が書かれていますが、
このことが意味しているのは、

「セパタクローを通じて様々な人とつながっていたい。セパタクローを通じて
様々な人と知り合いたい。そしてその輪がセパタクローの普及につながる橋(道)である。」


というものです。
これも後付のように聞こえるかもしれませんし、実際そうですが、地元尾道のシンボルに
大切なことを気付かされたように思います。
「橋」っていいですね。

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